「あーもう!昨日からよく泣くな! ほらっ」 そう言って差し出してくれたのは、ハンカチだった。 「これ・・・」 「それで涙ふけよ!」 「ありがとう・・・」 それからなかなか泣き止めなかった私に先生はずっと傍にいてくれた・・・。