「さっきの部屋で

寝ればいいから.」

「おやすみですっ!

りょう先生!」

「ん..」



その部屋には

ピンク色の

ベッドがあった.

あきらかにりょう先生の

においじゃない.


だけど

そんなの気にしないで

ぐっすりと寝た...