勉強を初めて2時間くらいがたった。
ずっとうるさかった七が、ばかに静かだ。

不思議に思って七を見ると____

案の定寝てる..。



「あーぁ。七海チャン寝てるわぁ。」




「うるさいながら、がんばってたからね。笑」




「ベットに移すか。」



七を持ち上げた。

やべぇ。
軽すぎ....