蒼い絆




ガチャッとドアが開いて、濡れた髪、
バスローブに身を包んだあなたが入ってきた。



どんな姿でも、あなたはセクシーに見えてしまう。



恐る恐るシャワーを浴びる。



この身体……



シュウにあげちゃうんだ……。



とか何とか言って、



念入りに洗ってしまうのが現実。



バスローブに袖を通し、キュッと結ぶ。



アップにしていた髪の毛を下ろした。



洗面台に映る自分の姿。



そこには、決意を露わにした自分が立っていた。