何の違和感もなく、ごく自然に手を繋げたの。 あたかもそうなることが当たり前のように、私はあなたの手を握り返した。 左手から伝わる体温は、 緊張を解きほぐし、 それは安らぎに変化する。 『プレゼント、何がいい?』 『へ……!?』 唐突な質問に驚く。 『だって今日、クリスマスじゃん。』 マジ……!? 『何が欲しい?買ってあげる。』 ヤバ……! 胸キュンなんですけど!! え~、、、 欲しいモノは………