蒼い絆




看護士が来て、



腰から下にかけて隠れるように仕切りカーテンを閉めた。



『台が動きますのでそのままでいてくださいね。』



『はい…。』



すると台が動き出し、仰向けになり足が開く。



下半身に力が入る。



『はい、望月さん。少し指が入りますよ。力を抜いてくださいね。』と、男の先生の声。




痛い…。




『はい、子宮の中見ていきますね。大丈夫だからリラックスしてください。』



ほんの数分で内診は終わった。



台が戻り、床に足がつく。



『ズボンはかれましたら隣の診察室へお入りください。』



『はい…。』