勝美・Side 温かい温もりの中、明るい太陽がカーテンの隙間から漏れる。 いつもは寝不足で機嫌が悪い俺でも、今日は目覚めがいい。 今、俺の腕の中にいる千歳。 こいつと初めて一つになった…。 赤面して恥ずかしく顔を伏せている千歳が可愛いくてたまらなかった。 「……むぅ…ん…」 目を擦って寝返りをうち、俺の胸に抱きついてくる。 ……なんか…危険なんですけど。 超ヤバい……。 俺だって健全な男子の1人だ。 大切な女の子が俺と密着していたら…ヤバいよな。