前に、南のせいで勝美とサボった事を担任ね鈴木にばれて 校内百周を走らされそうだった時があった。 ……勝美はその事を思い出したみたい。 「三野君、あんたそんな顔しないでよっ。あたしだってカッコいい人に嫌な顔されたら傷つくよ。」 と苦笑した。 勝美は見たことない南の発言に首をかしげる。 「何もしてないよ。あたし前から千歳の素顔知ってたから。」 「千歳……。」 あたしの名前を呟いて勝美はあたしの顔を見た。 「どうなってんの?」