次の日の朝―――――
ガラッ!!!
「おっはよw」
「おはよー聖w」
「じゃー行こうぜ!」
外へ出て、向かったのは駐輪場。
自転車かと思いきや…
聖はあたしにヘルメットを渡す。
ま、そんな気もしてたけどね(笑)
「しっかりつかまってろよ!」
「うん!」
あたしは聖の腰につかまった。
聖のバイク姿は…すごくかっこよかった!!!
「聖の背中あったかーいww」
奈々が、ぴったり聖にくっついている。
運転しながら、聖は頭がいっぱいだった。
やっべぇ///こいつ…しがみつきすぎッッ!!俺の理性がー!!!
「聖!!!信号!赤だよ!!!」
「―――っ!!!あぶねぇ!!!」

