「つまり鈴木は変態なのよ!! 教育委員会に訴えてやる!」 「ちょっ!ちょっと待ってよぉ~」 鈴木、いや変態は半泣きで近づいて来る 「近寄らないで変態!!」 教室はパニック状態 「あいつ変態だったのか!」 「やっぱりな~」