そして、次の日がやって来た。

私は、いつもどうりに学校へ向かった。

そして、席に着いた。

先生が入ってきて、授業の準備をした。そしたら・・・。

「俣野さん、ちょっと来て」と言われたので、行った。

そしたら、信じられないことを言われた。

「俣野さん、僕と付き合ってください。」

私は、驚いた。でも、「先生には奥さんが居るではないですか。」と私は言った。

でも先生は、「君じゃなきゃダメなんだ」私は、ドキッとした。私は心の中で

「なんで私なんかと付き合いたいと思ったんだろう?」と思った。

勇気を出して言ってみた「先生はなんで私と付き合いたいとおもったんですか?」

そしたら、「君は僕の理想な、人なんだよ。君じゃなきゃ、ダメなんだよ」

先生はそういった。

そして、自分の気持ちを、素直に言った。

「私は先生と付き合ったら、あなたの奥さんに嫌がらせを受けます。そんなの嫌です。」

私は、素直な気持ちで先生に言った。でも先生は・・・

「嫌がらせされたらすぐに僕に相談しろ。絶対に助けてあげるからね。」

先生はそういった。「じゃあ、1日だけ考えさせてもらえますか?」

先生は「全然いいよ」って笑顔で言った。

そして、先生と話は終わりました。

そして、夜に一生懸命に考えました。そして、結論が出ました。
 
先生の告白は、断ることのしました。

次の日先生言われた待ち合わせの場所に、行った。先生はルンルンしている。

そして、「先生、私、先生とお付き合いすることは、出来ません。ごめんなさい」

そして、その場から、逃げ出した。

教室に戻り、麻里花のところへ行って、おしゃべりを、始めた。