「…はい」

龍「家知らねー」

「は?」

龍「…千尋の家知らねー」

「一緒におるのか…俺んちにあいつ泊まってる」

龍「家教えろ」

「…嫌」

龍「は?」

「1人暮らしだろーが…んま大事にせな容赦ねーぞ…じゃっ」

一方的に切られた

っち俺んちに泊まらせろか…

龍「家送ってくれ」

「わかりました」

そしてちぃを抱っこしてチビは篠栗(運転手)に任せた

2人ともキングサイズのベッドに寝せた

篠「寝込み襲うなよ」

龍「はっ…襲わねぇーよ」



龍side end