響「おい..」 「あ?」 響「走るけど...」 「あいつは?」 響「今日はバイク」 「はっ…すぐお前のとこ行ったな」 響「忘れてんだよ...あきらめるのか?」 ソファーでタバコを吸っている奴に言いはなった 「いや…振り向かせてみる……白虎の姫を…ね」 響「白虎があいつの唯一の居場所だ…お前に変えられるか?」 「ふっ...あぁ…また近々会いに行く」 こいつ...相当惚れ込んでやがる 俺らは応援するよ... ちぃを変えられるのはお前しかいねぇーからな 〜