「それ...」

千「えっ...」

「誰の?」

響の特攻服を指さしてきた...

千「響…の」

チッと舌打ちが聞こえた

なにか問題でもあったかな?

そう思いながら彼をみていた


「...座れば?」

千「響達が…待ってる..から」

そういって彼の言葉を待たずに隣の部屋に戻った


私が勢いよくドアを開けたのでみんなびっくりしてた


圭「なんかあった?」

千「...なにもない」

そういい響の横に座った..

響から誰かにあったか?と聞かれたので

千「白の特攻服の人に...」

といったら"そうか"といわれた