わたしは幸せ
嘯くキミはなんて不幸


それともそれが
キミのホントの気持ちなら


僕が気づいたキミの不幸を
周囲の慰めを


ねぇ死ぬまでに
気づかせてあげる。


だって僕は
競争するつもりはないけれど

もうどんなことも不幸に見えるんだ。






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