いつものように松田先輩が運転するパトカーの隣にのる。 「確かその死んだ人の近くには7歳の殺人鬼とかいてあったらしい」 「なんですか?7歳の殺人鬼って…」 7歳の殺人鬼? なんだそれ…。 「それが分からないんだ…。現場についたぞ」 そんな話をしているうちに現場の学校についた。