「きぃに殺されたの」 あいつの顔をみれない。 怖い… 怖いよ……!! 怖さのあまりに座り込む。 「なっなに?きぃを殺しにきた?」 なぜかその言葉しか出てこなかった。 「フフフ」 清香が不気味に笑う。 「そうよ」 「!?」