「和ー! おまたせ!」 「流!」 「流、おせ〜ぞ〜!」 「こんな可愛い彼女待たせてるんじゃないわよー!」 「お前等、うっせーよ! ってか、俺は和と2人で帰るから」 「///」 流の言葉に、顔が赤くなる。 「キャァ♪ 和の顔真っ赤〜!」 「梨乃!///」 「和、行くぞ」 「ぁ…」 流はあたしの手を取って、歩き出した。 「ちょっ、流?」 さっきから、流があたしを引っ張っていて、流の顔が見えない。