「あの人は俺の上司 相談のってもらってたんだ、 それもその人にはもう旦那さんも子供もいる」 私の勘違い―――? 「…………ほんと?」 「ああ…俺はお前しかみていない」 そういい舜は私にキスをしてきた だんだん深くなっていき舜についていくのがやっとだった 「…………んっ はぁ…」 「――――お前こそあいつ誰だよ」 あいつ?? 「―――――上杉君?」 「多分」 「上杉君はただの友達!まぁ仲がいいほうかな?」