LOVE LOVE LOVE



あの瞬間だけは
記憶がない

気がつくと
俯せで倒れているパパ


「……パ…パ?」


パパ?

「パパァー!!」


私の叫び声が
響き渡った


私の声を聞き付けた
せーくんが

家から飛び出してくる