「あ。美沙ちゃん」
「あ。鈴奈ちゃん」
よかったー。
今井の妹の鈴奈ちゃんが出た。
「翔だよね?」
「あ、うん」
「今ね、塾行ってていないんだ」
マジでかー!!!!!
ど、どうしよう。
「そっかー。じゃあこれ、渡しといて」
相手は、今井じゃないのに震える手。
その震える手でクッキーの入ってるラッピングボックスを差し出した。
「うん。わかった」
って!!
これじゃあ、告白できないじゃん!!!
私は、もしものために書いておいた自分のアドレスの書いてあるメモを鈴奈ちゃんに渡した。
はぁー。書いておいてよかったぁ。
また手が震えてる。
「じゃ、帰ってきたら、これに電話かメールしてって伝えて」
「うん。わかった」
「じゃあね」「うん、よろしくね。じゃあね」
「あ。鈴奈ちゃん」
よかったー。
今井の妹の鈴奈ちゃんが出た。
「翔だよね?」
「あ、うん」
「今ね、塾行ってていないんだ」
マジでかー!!!!!
ど、どうしよう。
「そっかー。じゃあこれ、渡しといて」
相手は、今井じゃないのに震える手。
その震える手でクッキーの入ってるラッピングボックスを差し出した。
「うん。わかった」
って!!
これじゃあ、告白できないじゃん!!!
私は、もしものために書いておいた自分のアドレスの書いてあるメモを鈴奈ちゃんに渡した。
はぁー。書いておいてよかったぁ。
また手が震えてる。
「じゃ、帰ってきたら、これに電話かメールしてって伝えて」
「うん。わかった」
「じゃあね」「うん、よろしくね。じゃあね」


