アクシデントな恋

潤の計画は
どんどん動きだした。


自分の欲望のため

父親が出来なかった事
全て…

潤は
父親を越えたかった。


大蔵(学長)を恨んでいる訳ではない…

しかし
どうしても納得がいかなかった。

自分も大蔵にとっては孫のはず…

しかし
いくら、父親が不正を働いたとしても…

龍との
生活の違いに…


龍のように
潤も大蔵の元で暮らしたかった。



(両親が健在の潤にとって
それは無理な事では…。
きっと、大蔵は孫である潤を離したいはずは無い…

両親と一緒の方が幸せだと考えたはず…。)