アクシデントな恋

龍は自分の言葉にビックリ!していた。



『自分がこんなに取り乱すなんて…
俺は……
美里が言う通り寿麻の事が…』




[やっと気づいたのね。
龍くん頭はいいが自分の事になると全然ね。]



どの位たっただろう。


チャイムがなった。

慌て玄関に行きドアをあけた。

目の前に仲良く並ぶ2人の姿が…


龍は潤を殴っていた。


無性に腹がたった!!
自分の気持ちに気付き…

目の前の光景が龍にとって裏切りの様に思えたのだ!

高校の時
久しぶりに潤に会って

潤の自由で
何にも縛られる事が無い
悔しかった。

だからなのか?
寿麻だからか…

潤に…
潤にだけは…

男として負けたくなかった…

寿麻を
取られた気持ちになった。


[龍くん少し自分勝手では…( ̄〜 ̄;)
寿麻ちゃんは
契約で今は一緒にいるだくなのに…

寿麻の気持ちは無視…!?]