屯所の門をくぐり、まず皆がいるであろう大広間に向かう。 静かに障子をあけると隊士達が一斉に淋の方を向く。 「え?...何?」 その場で立ち尽くしていると隊士達は立ち上がった。 「え?え!?」 「隊長ーーーーーーー!!!!!」 すると1人の隊士が返り血だらけにもかかわらず淋に抱きついて行った。 「うわ!?」 「淋...よかったぁ...全然帰ってこないから死んだと思ったし...」