そんな死体だらけの曇天の雲の中。 戦の終わりを指す音が鳴る。 あぁ…やっと終わったんだ。そうした安心感を深く感じる。 その矢先、背後から足音が聞こえる…切れた息づかいをしている。 「淋…もぅ終わったぞ…。」 この声は 「玲…。」