本当は、もっと話したかった。 色んな話しをして 笑いたかった… ウミと一緒に居ると、やっぱり好きなんだーって思ってしまう。 「ウミっ!!」 戻る途中に聞こえたウミを呼ぶ女の子の声。 振り返ってみると、女の子とのツーショット。