「誰……?」 アユを見て女の子が、そう言った。 あなたこそ誰…? 女の子は小さく開いたドアからアユを見てる。 暗くてあまり見えないけど、上は下着か服か分からないようなキャミソール姿。 髪も少し乱れてる気もする。 「あ…、間違えました…」 「そう」 そう言うと女の子は、バタンとドアを閉めた。