みんながよく言う、 両想いとか付き合うとか、 私にはよく分かんないよ・・・ 「あ!真優っ」 ぼんやりしていると、 同じ吹奏楽部の親友、莉央が 私に手招きをする。 「どうしたの?莉央」 そう言いながら駆け寄ると、 そこには信じられない光景が あった-・・