「女の子だったらよかった~?」 若干テンション高い男の子が 入ってきた。 あげあげ男とでも呼びましょうか… とりあえず…… 『あの……』 2人が一斉に見てきた。 『お邪魔みたいなんで帰りますね…』 「何この子~♪♪♪」 へ?