(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~

急いで支度を開始した。
メイクを適当にして、
髪の毛はツインテール♪

キャラじゃない!?笑っ
w(゜o゜)w


そしてそして、この間凛と買いにいった水着をなかにきる。


私は、“あの消えない跡“
が体にあるから、ワンピ付きの黒の水着にした。
でも、リボンも付いていて結構気に入ってるんだ♪



そして、マキシのワンピを着て支度完了♪




「仁~支度できたょ~!!」


急いでリビングに居る、
仁の元へ行くと、、、、



「あげは…ウサギみてぇ。」

「何ウサギって!?む~」


ニカニカしながら、からかわれ少し剥れた。




「拗ねんなよ?」


「もぉ~早く行くよ!」

本当は拗ねてなんかない。
だって若干恥ずかしいし…笑っ
けれど少しの意地悪で
剥れたまんま笑っ




すると、、、



「拗ねると襲うよ?」


え…
。不味い。
エロスイッチオンになったら間違えなく遅くなる~!!! 


「わかりました!!
機嫌なお……ん~っ」


顎をもたれ甘いキスが
ふってきた。




「ん…ふッ…」


甘い刺激が私を襲う。

そしてクラクラしてきた所で
おもっきり意地悪な笑みを浮かべて仁の唇が離れた。



「しょ~がねぇから後は
お楽しみ~♪
っし、行くぞ!」



結局エロ総長には叶わない笑っ
そして、私たちは皆が居る海へとバイクで向かった。