「うわ―んっ!! 最悪っ!! またキスされた―――っ!!」 叫んだ自分の声の大きさにびっくりして、ガバっと身を起こす。 すると―――… 「何が、最悪なんだ?」 …って、男の子の声!? 「あれ?」 …ここ…どこ? さっきまでいた寮の入り口じゃない。