時間がたつにつれ、未来と龍也は眠ってしまった。 龍『可愛いな。』 私「・・・親ばか・・・((笑」 龍『・・・まぁな!!』 私「ねぇ。龍。 これからもずっとずっと・・・。愛してる。」 龍『急にどうした?? 俺もずっとずっと永遠にカナを愛してる。』 私達はお互いの胸でスヤスヤ眠っている未来と龍也をつぶさないように 優しく抱き合った。