『君がヤらせてくれたら、それでいいよ♪』


「…やらせる?」

『だから~
セックスだよ☆』

「はっ?

ごめんなさい!
私、彼氏いますし!
帰ります。」

『だめだよ~』

1人の先輩が私の腕を掴んできた。


「いったっ!

離してっ!」


『離さないよ!』


「いっ…

いやぁ~」