先生とあたしの秘密の恋

「クチュ…クチュプュ…」

「ンン…フフフ…アム」

舌が入る。

「ダメっ!!」

あたしは先生を殴っていた。

「ダメっ!!先生は先生でしょ!?変態!」

あたしは海那と同じように教室から出た。

王様ゲーム、だなんて書かなきゃよかった。

「依奈!依奈!」

先生はあたしを呼んだ。