君が壊れてしまいそうな

その小さな身体に

この確かで大きな愛を

受け止めて欲しい

光輝く未知な世界

楽園の扉を

そっとゆっくり開けてみる

初めて感じるこの世界は

優しく 暖かく

この確かな愛を包み込んだ

更にあの向こう側に向かって

もっと深く奥へ

歩き出したなら

もう止められない二人の愛

感じるまま何処までも