もちろん…抱き締める力が強くて。 「あらあら、気を失ったみたいね。本当に可愛いわ。」 「ばばあ放せ。」 きつく自分の母親を睨み付けた。 その態度にマリアは激怒した。 「誰がばばあよ。さっきはこの子が起きてたから抑えたのに、それが母親に対する態度かしら?貴方の魔力をなくすことも出来るのよ。」 「ふん。」 激しく火花が散る。