「そのような事をしなくても、大丈夫だと。」 そなたは何を言っている。 真希の一大事に。 「ナイト様。 心配なのはわかりますが城の者達全てを捜索にあてるわけにはいきません城の者達にも役割があります。」 だからなんだ。 真希が…いないんだぞ。 窓ガラスが次々に割れた。 それでも、アル引かなかった。 テアは固唾を呑んで見守る。 ナイトは怒りをアルにぶつけた。