魔王様の好きな人




真っ黒なオーラをかもしだして…。



「まぁまぁ、新婚さんですか?と言いたくなりますねぇ。こっちは誰かさんの尻ぬぐいをしているのに。」




「…。」



ナイトさまは不機嫌に睨んでいるが、そんなこと気にしていないようにみえた。



「そんな睨む暇があるなら、仕事して下さい。」


仕方なくナイトさまは、私を放した。



そして颯爽と部屋を出て行った。