真っ暗な暗闇に1人ポツンと人がいた。 どこなのかもわからずにさ迷い続けていた。 その人とは魔界に連れ去られ最近まであの魔王が住む城にいた真希、その人である。 彼女が目をさますと真っ暗な闇の中にいた。 ヴゥーと言ったうめき声がそこら中から聴こえてくる。 だが自然と恐怖はなかった。 そこでおかしいのかもしれないが何故か彼女は平気だった。