そして私はそのあとも色々と考えたけど…ダメだった


歩き続けてると…彼が止まった!!



私は顔をあげると…そこにはあまり使われてない…



第一図書室だった!


すると彼は図書室の中に入っていった…



もちろん腕を捕まれたまま私も彼と一緒に中へ入っていった!