ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 教室

    「そろそろ舌バグりそうなんだけど」

    『でも、いつも美味しいって言ってくれるじゃない。…それに他の人には頼めないし』

    申し訳なさそうにしながらも包みからクッキーの入ったラッピングを取り出す。

    「ほら、さっさと終わらせるぞ」

    彼女の手から奪い口に運ぶ。

    『どう?アドバイス通りにしてみたんだけど』

    「…涼也好きそうだな、けどまだまだ。没」

    『ダメかあ…』

    残念そうに肩を落とす彼女。

    「…ばーか。告白諦めろよ、別にアイツだけじゃねえだろ男は」

    (俺だって居るだろ)

    『…ダメ、頑張るって決めたんだから!』

    そう言い放ち、俺に背を向けて教室から出ていこうとする彼女の腕を掴む。

    「俺の方がお前の事」、

    喉まででかかった言葉は、涙目の彼女の顔を見た瞬間頭からすっ飛んだ。

    「…っ…明日はうまいの作れよ」

    『…馬鹿、当たり前』

    きっと永遠に言えない。お前が、君が…馬鹿だから。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    窓から見える真っ白い雪。


    「翼君、私ね、翼君が好き」


    今にも溶けてしまいそうで、離れてしまいそうで怖い。


    男子が苦手な私。(青山花梨)


    だけど…そんな私を好きって言ってくれた(青山翼)君。



    翼君、私は翼君に感謝します。

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    • 憧れの先輩
    • 授業中
    • 教室
    • 押し倒される

    「啓介いる?」
    授業中、教室のドアが開き、その人は啓介の名前を呼んだ
    「…っ!?先輩?」
    クラスの視線は啓介に注目した

    「ちょっと来て、啓介」
    鷹斗は、そう言って啓介を引っ張って行った

    ー先輩である鷹斗は、啓介の好きな人

    「先輩!離して!」
    啓介は鷹斗の手を振り払う
    「ねぇ啓介、何で避けるの?」
    「…先輩、ここ学校。しかも廊…」

    ダンっ
    啓介は壁に押し付けられ、鷹斗の目つきが怖くなる
    「真面目に聞いて。…ねぇキスしたい」
    「だから、先輩、俺はそういう、簡単にキスする関係が嫌だって…」
    啓介はたまらず泣いた
    「本気。俺はお前がいないと生きてけない。好き。啓介が好きなんだ」
    啓介は、その言葉に力が抜け座り込んだ
    「…鷹斗」
    啓介は好きと言えないまま押し倒された
    「んっ!!っっあぁ」

    啓介はなんとか鷹斗から離れた
    「だあーかあーら!ここ学校!」

    クラス中の注目と拍手を浴びた

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感想ノート

最後の世界がきみの笑顔でありますように。 (涙鳴/著)

感想ありがとうございました!

1人1人にお返事できず申し訳ありません。
皆さんのメッセージは、全て読んでます!
いつも応援ありがとうございます( *´︶`*)

  • 涙鳴さんの作品はいつも読ませてもらってます!!
    今回のは、予想外の結末にとても感動しました😭
    命って大切ということを改めて感じました。
    これからも頑張ってください。

    pink❤︎   2018/09/03 02:06

  • はじまして。
    いつだかわからないけど、何年も前にこの作品を読ませて頂きました。
    その時使っていたスマホから機種変して、ずっとこの作品を探していました。
    「失明」というキーワードだけを頼りだったので、時間がかかってしまいましたがようやく見つけることが出来ました。
    素敵な作品をありがとうございます。

    zui*   2018/04/16 22:59

  • 素敵な作品をありがとうございました。
    1日で読んだため、感情移入がすごくて、ラストのところで「なんで陽が死んじゃったの。死んじゃ嫌だ。嫌だよ。一人にしないで。」って心の中で叫びながら、大泣きしてました。
    ここまで感情移入した作品は初めてです。
    素敵な作品をありがとうございました。
    これからも応援しています。

    飛色@ひいろ   2018/03/24 00:32

  • 作品読ませていただきました。

    陽くんはいっつも幸のことを考えて、とっても優しくて…2人がすれ違ったときもお互いにお互いのことを考えて、本当に好きなんだなと思いました。陽くんが最後亡くなってしまったところは、号泣です(இωஇ。)゜。もう、文字が見えなくなりました笑

    毎回のように感想書かせてもらってます。1日にどんだけ涙鳴さんの作品読むんだ!?ってくらい読ませてもらってます笑 毎回感想書くと迷惑ですかね?笑

    これからも応援しています!

    夕奈.*✿   2018/02/16 23:44

  • 涙鳴さんが書いた「一番星のキミに恋するほどに切なくて。」の本も読んでいる時に涙が止まらな過ぎる程感動したのですが、今回の「最後の世界がきみの笑顔でありますように。」の本も読んでいる時に涙が止まらない程感動してしまいました。
    自分は彼女がいるのですが自分自身あまり感情を表に出すのが苦手なタイプでよく喧嘩をしてしまうのですけど、この本を読み終えたら幸や陽のような彼氏彼女の関係でもっと自分の感情を出していかないと勿体無いなという気持ちと憧れを感じました。
    自分も後悔がない人生を歩みたいととても感じました。
    これからももっと感動して涙が止まらなくなるような作品を書いていってください!
    応援しています!!

    ケヤキ   2018/01/20 04:00