ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 髪クシャ

    「ナツメ君、また告白されたの?」

    「またって程じゃないよ」

    謙遜するナツメ君はいい人だって分かってるのに、もやもやした気持ち。
    独占欲とか嫉妬とか誰がどの口で言ってるんだって話だけど。

    「付き合わないの?」

    「誰かと付き合ってほしいの?」

    意地悪だ。こうやって私を困らしてからかうみたいに笑う。

    「付き合ったら?私、関係ないもん」

    本当はすっごく嫌なのに嘘をついた。
    ナツメ君は目を丸くしてから私から目を逸らした。その行動に気まずさが増す。

    全部素直じゃない性格のせい

    「関係ないわけねぇじゃん…」

    「え」

    ナツメ君が小声で何かを言った。
    良く聞こえなかったから聞き返したけど、

    「この話はおしまい!どっちにしても僕は付き合わないよ」

    ナツメ君が強制的に話を終わらせてしまった。

    「ナツメ君」

    「ん?」

    「…なんでもない」



    私が告白しても、結果は変わらないのかな

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    • 幼なじみ
    • 新学期【お題】
    • 告白

    「おおきくなったらヒロのおよめさんになる」

    「やくそくだよ」

    そんな約束を交わしてから10年。
    私たちは今日、高校へ入学するのだ。ヒロを想い続けて10年。毎日ヒロを家に迎えに行くのが日課だ。

    「ヒロおはよ」

    「はよ」

    「ヒロは学校行ったらモテモテなんだろうな…」

    「ん、なんか言った?」

    「ほんとに人の話くらいちゃんと聞いてよいい加減」

    「ごめん、怒るなって。で、なに?」

    「ヒロはどうせモテるんだろうなって思っただけ」

    「んー、そうかもね」

    「なに、少しくらい否定しなよ」

    「だって華が自分で言ったんじゃん」

    「そうだけどさ…」

    「俺がモテたらなんかだめなの?」

    「もういい、ヒロなんか嫌い」

    「なぁ怒るなって」

    え、ンっっ///

    「華、俺はちゃんと約束覚えるよ…。大きくなったら、俺のお嫁さんになってくれるんだろ」


    新学期早々、ヒロへの愛が止まりません。

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    • 同級生
    • 試合
    • 告白

    私、スミレ。
    今日は海斗の野球の試合。
    海斗っていうのは、私の幼馴染みの野球バカ。でも、野球のことになると、真剣で凄くカッコイイ。
    でも、6-5で負けてる。この回でホームに2人帰ってこないと…負けちゃう。
    そんなこと考えてたら、バッターボックスに海斗がたった。
    ホームラン打ってくれたらなぁ。なんて。
    簡単なことじゃないけど。
    すると、カキーンという音が響いて、ボールはずんずんと観客席の方にとんでいく。
    これって、もしかして…。
    「ホームランだ…!!」
    もう、海斗ってばカッコよすぎだよ。
    今日の試合、よかったなぁと思って、帰ろうとした時。
    「スミレ!」
    と名前を呼ばれてふりむくと、そこには海斗がいた。
    「さっきのホームランボール、やるよ」
    そう言って私にくれた。
    いいのかな、と思いつつ、ふと、後ろを見てみると“好きだ”と書いてあった。
    もちろん返事は
    「私もだから!」そう言って抱きしめた。

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感想ノート

最後の世界がきみの笑顔でありますように。 (涙鳴/著)

感想ありがとうございました!

1人1人にお返事できず申し訳ありません。
皆さんのメッセージは、全て読んでます!
いつも応援ありがとうございます( *´︶`*)

  • はじまして。
    いつだかわからないけど、何年も前にこの作品を読ませて頂きました。
    その時使っていたスマホから機種変して、ずっとこの作品を探していました。
    「失明」というキーワードだけを頼りだったので、時間がかかってしまいましたがようやく見つけることが出来ました。
    素敵な作品をありがとうございます。

    zui*   2018/04/16 22:59

  • 素敵な作品をありがとうございました。
    1日で読んだため、感情移入がすごくて、ラストのところで「なんで陽が死んじゃったの。死んじゃ嫌だ。嫌だよ。一人にしないで。」って心の中で叫びながら、大泣きしてました。
    ここまで感情移入した作品は初めてです。
    素敵な作品をありがとうございました。
    これからも応援しています。

    飛色@ひいろ   2018/03/24 00:32

  • 作品読ませていただきました。

    陽くんはいっつも幸のことを考えて、とっても優しくて…2人がすれ違ったときもお互いにお互いのことを考えて、本当に好きなんだなと思いました。陽くんが最後亡くなってしまったところは、号泣です(இωஇ。)゜。もう、文字が見えなくなりました笑

    毎回のように感想書かせてもらってます。1日にどんだけ涙鳴さんの作品読むんだ!?ってくらい読ませてもらってます笑 毎回感想書くと迷惑ですかね?笑

    これからも応援しています!

    夕奈.*✿   2018/02/16 23:44

  • 涙鳴さんが書いた「一番星のキミに恋するほどに切なくて。」の本も読んでいる時に涙が止まらな過ぎる程感動したのですが、今回の「最後の世界がきみの笑顔でありますように。」の本も読んでいる時に涙が止まらない程感動してしまいました。
    自分は彼女がいるのですが自分自身あまり感情を表に出すのが苦手なタイプでよく喧嘩をしてしまうのですけど、この本を読み終えたら幸や陽のような彼氏彼女の関係でもっと自分の感情を出していかないと勿体無いなという気持ちと憧れを感じました。
    自分も後悔がない人生を歩みたいととても感じました。
    これからももっと感動して涙が止まらなくなるような作品を書いていってください!
    応援しています!!

    ケヤキ   2018/01/20 04:00

  • 野いちごサイト版も文庫版も読みました。
    どちらの終わり方でもとても感動しました。
    登場人物一人一人のストーリーがしっかりあって、主人公だけでなく、ほかの登場人物にも感情移入してしまう物語でした!
    涙鳴さんの書いた小説が大好きなのでこれからも頑張ってください!!

    まちむすめ   2018/01/08 18:18