歩いた道を振り返り こんなに遠くまで来たのかと 気付かされた がむしゃらな毎日に 泣いたり笑ったり かけがえのない時間が 刻まれてきたこの道を 時には休みながら 歩いていこう 僕だけの道を 僕だけの人生を いつか誇れる その日まで .