ホスト教師

これで家に親父がいたら大変な事になる。





親父がいなくて良かった。




姫華はお嬢様で育ったが、親父の為に何でも自分でしている。





姫華が作った料理も、お菓子も美味しい。





「綺羅もケーキ食べるでしょ?」





「あぁ食べるよ、その前に俺着替えて来るから、菜々子頼むな。」





「了解、菜々子さん飲み物は何がいいかしら?」





姫華手作りのお茶の説明をしてる。





菜々子の笑い声が聞こえる。





家に帰りたくないと言った菜々子が気になる。





家庭訪問でもして、菜々子の親と話す必要があるかもな。





菜々子を苦しめるものを、取り除いてやりたいと思った。