ホスト教師

結局俺もバスケに参加する事になり、昼休みと放課後はもう練習。





常に運動してない、25才男にはかなりきつい練習。





毎日筋肉痛だ。





たけど俺より酷い奴がいる。





菜々子の運動神経の悪さは、半端なかった。





ドリブルも出来なければ、シュートなんて絶対無理。




ボールをパスすれば落とすし、簡単にボールは奪われるし、人が持ってるボールを取るも出来ない。





だから無理って言ったのにと、怒る菜々子を純平が必死に励ましてる。





こんなんで本当に大丈夫なのか。





「純平もう無理だよ、これ以上みんなに迷惑かけれない。」





純平がボールをコートに叩きつけた。





「菜々子はそうやって、又嫌な事から逃げるんだよな。」





「純平?」





純平どうしたんだよ、菜々子泣きそうだぞ。





菜々子には無理なんだよ。純平もう諦めろ。