甘い甘い関係…


留衣の意地悪~ばかばかばか!
てかこの男も何なの!?
さっきから腕持たれてるとこ痛いし…

「あの…腕痛いんですけど…てか名前なに?」

『あ?痛くねーから!あと龍芽』

痛いって言ってんのにチョー腹立つ!
てか どこ行く気なんだろ?
そろそろ歩き疲れちゃった…

そんなことを思ってると目の前には空き部屋があった
無理やり入れられた瞬間、カチャ…
え…カチャ…?

「ねぇ!鍵閉めたの?やだ開けて!」

『無理。てか黙れ』

「やだ、黙らないもん!とにかく早く出し…んっ」

唇になんか当たってる…
もしかしてキス?

「ゃ…ん…ゃめ…てよぉ」

それでもやめようとしない龍芽…

『やめてほしくないくせに…俺お前のこと好きになった!だからやめない…ニヤ』

「ん…ハァハァハァ…ア…」

クチュクチュ…舌が入ってきたよぉ;;
立ってらんない~><

あたしは立つことができなくなって彼に体を預けてしまった…
すると龍芽の手があたしのスカートの中に入ってきてアソコをいじられてる

「ゃだぁぁ…アン…ぃ…ゃだょぉ」

『嫌とか言いながら濡れてるぜ?体は素直なんだな…ニヤ…』

龍芽はアソコをいじるのをやめて舐めだした。
クチュ…クチュクチュ…クチュ…