『雅~、何組か見に行こ♪』
「うん、行こっか(^O^)」
あたしたちは皆が集まってるとこに
走って行った
『雅っ!あったよ!!!!あたしたち同じクラスだって♪やったぁ』
「ほんとだ~!やったねっ!!!」
そんな会話をしながら教室へ向かってたら誰かに当たって尻りもちついた
「いった~…だれなのよ!」
『あ?ぶつかってきたのはお前だろ?』
ムカついて顔をあげたら、そこにはイケメンが…
どおしよ…かっこいい///
『お前聞いてんのかよ、』
「え?あ…、すみません;;」
『フッ、お前面白いな!ちょっと来い』
え?あたし笑われた?
しかも腕捕まれたし…えーぇぇぇ;;
「留衣~助けてよぉぉ」
『やだ^^雅、いってら~♪』
