さまようカラダ〜未熟で未完成な恋…美春

『やめて。無理。そんなこと出来っこない』



良介は…本当に全てを捨てても 私を離したくなかったのだろうか



『美春。』



『だめ。あなたが全てを捨てても、私は彼を忘れることは出来ない』



髪をくしゃくしゃっとして、イライラした感じの安田君に




『もう会うのやめよう…安田君。』


『嫌だよ。やめない。』