さまようカラダ〜未熟で未完成な恋…美春

『俺、入社してすぐに美春が好きになった。でも…今の旦那と付き合ってるの知って
あきらめた…

そのまま20年以上俺…気持ち隠したまま

今、美春とこうしてるのが
夢みたいなんだよ…』



淡々と話ながら


煙をはいた。

安田君の顔が切なそうにみえた


『この先…俺みたいに…気持ちが報われる日が来るかもしれないよ』



安田君…。