さまようカラダ〜未熟で未完成な恋…美春

『美春…忘れられないのか?』


安田君の声が優しくて…ずっと耐えてきたものがあふれ出てしまった



『自分でもわからなくて…混乱してる…なんで今さらこんなに逢いたいのか…逢おうとするほど逢えないのか…』



『そっか…。』



安田君はベッドに腰掛けてタバコをくわえた