さまようカラダ〜未熟で未完成な恋…美春

長い時間


私を濡らそうとしていた安田君が


身体を離して


私を抱き締めた



私は…彼を傷つけたくなくて


耳元で


『ごめん…私…一度も感じた事ないの』


涙が出てきちゃった


安田君は優しく涙を舐めて


私を抱き締めてくれた